HSPという人生

HSPという気質(仮)で成り立つ日常とそこから派生するあれこれを書きながら、人生やり直したいなというブログ。

過去から現在

耳をふさぎたくなる。
目をきつくつむって、しゃがみこんで丸くなりたい。

雑踏の中で。
学校の渡り廊下の途中で。
会社の休憩室で。
同じ景色を走る車中で。
一人の部屋で。
ささやき声。
「わたし必要なのかな」

自分よりもっとずっと優秀な人たちが世界中にあふれてる。
いつでも今いる場所を追われる覚悟をしてる日常。

偶然そこに居るだけで、ただそれだけなのに、わかっているけどしがみついて、口と声だけでひきつり笑い。おおげさに同調してうなずくの。

うまくできてるかな。

いつも心はむなしい。
はぶかれることの恐怖。密やかにおびえる日々。

これでいいのか?と立ち止まれば置いていかれる。

明確な個人も儚い個人も許されない社会。
弱い心は踏まれ、声も出せずに潰される。
善も悪も強いほうへとなびくから、正しくない正しさでさえ受け入れる。
すべては傾いた世界のなすがまま。
滑り落ちていくのだ。

あらがいたい。
と、つぶやいてみる。